FXで投資家が東京金融取引所に損害賠償請求という異例の事態

9月 21, 2009 at 9:47 PM • Posted in 外貨, 為替コメントは受け付けていません。

FXの公設市場「くりっく365」で異常な値動きがありました。


くりっく365 : http://www.click365.jp/

覚えてます?


10月30日付の南アフリカ通貨ランドと円の売買です。

参加業者の独コメルツ銀行が、直前の相場と著しく離れた値段を提示したんです。

値動きが拡大したときに自動的に損切りをして取引を終わらせる

ロスカットルールを適用された多くの投資家が損失を抱えた、というような話でした。

ロスカットルール : http://www.gaitame.com/beginner/loss.html





その問題で、損失を被った個人投資家が市場を運営する

東京金融取引所に損害賠償を求めて提訴することになりました。

なんとも果敢ですね。


原告は約30人もいて、請求額は数億円に上る見通しです。

東京金融取引所がお金を払ってくれるとはイメージ沸かないですけど、

裁判で勝てば法的に回収できますからね。

けっこう面白いニュースだと思う。

公設市場の責任を投資家が集団訴訟で問うのは極めて異例ですよ。