FXで投資家が東京金融取引所に損害賠償請求という異例の事態
FXの公設市場「くりっく365」で異常な値動きがありました。
くりっく365 : http://www.click365.jp/
覚えてます?
10月30日付の南アフリカ通貨ランドと円の売買です。
参加業者の独コメルツ銀行が、直前の相場と著しく離れた値段を提示したんです。
値動きが拡大したときに自動的に損切りをして取引を終わらせる
ロスカットルールを適用された多くの投資家が損失を抱えた、というような話でした。
ロスカットルール : http://www.gaitame.com/beginner/loss.html
その問題で、損失を被った個人投資家が市場を運営する
東京金融取引所に損害賠償を求めて提訴することになりました。
なんとも果敢ですね。
原告は約30人もいて、請求額は数億円に上る見通しです。
東京金融取引所がお金を払ってくれるとはイメージ沸かないですけど、
裁判で勝てば法的に回収できますからね。
けっこう面白いニュースだと思う。
公設市場の責任を投資家が集団訴訟で問うのは極めて異例ですよ。