7月 23, 2010 at 8:26 AM • Posted in 鍵開けNo comments yet

鍵開け屋さんに要請がくる仕事のうちほとんどは玄関錠などの鍵開けですが、金庫の鍵開け要請もよくあるそうです。
金庫にも頑丈なものとそうでもないものがあります。
中でもディスクシリンダー、ディンプルシリンダー、ピンシリンダーなど、キーを差し込んで開けるタイプのものは比較的簡単に開けることができるそうです。
ただし、基本的に金庫とはお金を保管しておくためのものですから、開けるのが非常に難しいものがあります。
特に、プッシュ式またはダイヤル式の鍵開けは難関と言われています。
例えば、ダイヤル式ならダイヤルの数によって料金が下記のように変わります。
・2枚式 : 5,000円前後
・3枚式 : 8,000円前後
・4枚式 : 10,000円前後
・5枚式 : 15,000円前後
複雑になればなるほど、開けにくいので料金も高くなるというわけですね。
また、金庫の大きさによっても料金に違いが出ることがあります。
縦か横の長さが2mほどあるなら、30,000円前後必要となることもあるようです。
鍵を開けるだけで30,000円もかかると思うと家計に影響が出そうな気がするかもしれませんね。
でもこれほど大きな金庫を所持しているということは中に大切なものが入っているわけですから、鍵をなくしたり、壊したりしてしまったら、すぐに鍵開け屋さんを呼びましょう。

鍵開けの際には錠のタイプを見分ける力が必要となってきます。
鍵開けのプロはもちろんすぐに見分けることができなければなりませんが、素人もある程度知識があれば見分けることができます。
さっそく自宅の玄関錠を除いてみましょう。
穴の中に何か見えましたか?
もし円柱状の突起物が見えたなら、それは鍵開けの一番簡単なピンタンブラーです。
また、板状の部品が見えたなら、ディスクタンブラーと呼ばれるタイプです。
これらは修理が必要になっても、修理費が安くて済みますよ。
その代わり、技術のある人ならヘアピン一本で開けることができますので防犯性はかなり低いと言えるでしょう。
さて、次は鍵を見て錠のタイプを見分ける方法をお教えします。
自宅の鍵でも車の鍵でもいいので手にとってよく見てみてください。
鍵の片側がギザギザになっているものは、ピンシリンダー、両側がギザギザになっているものは、ディスクシリンダーです。
一番一般的なタイプで、今のところ日本で一番多く使われていると思われます。
ただ、最近増えているのが鍵の中央付近に溝や穴が開いているディンプルシリンダーと呼ばれるタイプで、鍵開けも難しく、防犯性に優れていると言われています。
錠の違いは分かりましたか?
素人でも自宅にある錠の構造がどんなものなのか知っておくといざという時に役に立つこと間違いなしです。

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