6月 19, 2010 at 6:33 AM • Posted in インプラントコメントは受け付けていません。

最近歯科治療で入れ歯や差し歯ではなくインプラント治療を希望している人が増えてきています。
インプラント治療は保険適用外なので、詳細を説明します。
インプラント治療は差し歯や入れ歯よりも寿命が長く、骨と結合されているため安定していますし、固い食べ物を噛んでも痛みを感じないというメリットからインプラント治療を選択する人が多いといわれています。

ではインプラント治療を受ける人で最も多い年代は何歳くらいなのでしょうか?
インプラント治療の場合、希望している人は差し歯や入れ歯などよりも平均年齢は低くなっています。

ですが、歯周病などといった歯の疾患にかかる人が多い40代から50代の年代の方が最も割合的に多いようです。

インプラント治療は心臓疾患や高血圧などといった症状をもっている人は受けることが出来ないケースも多いため、高齢者の方の割合は少ないのですが、最近高齢化社会となっているため、高齢者でもインプラントを受ける人が増えてきています。

また最近は食事の西洋化や、栄養バランスの崩壊などによって若者の間で骨が弱体化している現象がよく見られるようになっています。
それに伴い、歯が折れてしまったりしてしまい、若い年代の方でインプラント治療を受けるという人も増えてきています。

インプラント治療は差し歯などよりも費用は高額になりやすくなっているのですが、それでも寿命が長いため、インプラント治療を治療を受けるという人は少なくないようです。

インプラント治療には2つの術式があります。
まず一つ目は1回法という術式で、二つ目は2回法という術式です。
最近はインプラントも改良が重ねられており、かなり骨との結合も安定化されてきており、インプラントが定着する割合は1回法も2回法もそれほど差はなくなってきています。
ただし患者さんの状態によってはGRPなどといった骨増生手術なども同時進行で行わなくてはならないのですが、このような場合は2回法というインプラントの術式によって治療が行われることになります。
これ以外のケースの場合、1回法によってインプラント治療が行われることになります。
ここで注意しなくてはならないこととして、規模の小さい歯科医院の場合、インプラントの種類は1種類もしくは2種類となっているため、インプラントの術式がインプラントの種類によって決定されるということもあるため、2回法を受けなくてはならないのに1回法の術式しか行っていない歯科医なのであれば、2回法も施術している歯科医院に行くようにした方がいいでしょう。
大体の場合は、1回法でインプラント治療をしてもらうことが出来るのですが、2回法で治療を受けなくてはならない方もいると思います。
まずは歯科医に診断をしてもらって、2回法の術式で治療をしなくてはならないのであれば、比較的大きな規模の歯科医院で治療をしてもらうようにしましょう。

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